ワキガと付き合わされた人生

20歳大学生です。自他共に認めるワキガなのですが、まず始めにワキガに気づいた経緯から話していきます。
私の母がワキガであって小学生の頃ずっとそれについていじったり気にしたりしていました。その頃はまさか自分が同じようになるとは思いもしなかったです。小学生高学年になると徐々に気になり始め、周りからは何も言われなかったのですが(実際には気付かれていたが何も言ってくれなかった?)、母親に臭うと言われてから気付き始めました。その頃から親も使っているワキガを抑えるスプレーを使い始めました。もともと汗っかきなこともあり、汗をかかないでおこうと思えば思うほど焦ってしまい脇汗が大量に出てしまったり体臭が強烈になってしまったりで、気づいた時には周りの人たちが咳き込んでいたりなど散々でした。始めて自分が強烈なワキガであったと気付かされたのはシャツの脇の部分が物凄く黄ばんでいた時は本当にショックでした。中学生の頃カッターシャツの下にシャツを来て登校していたのですが、何気なしに脇の部分を見てみると真っ黄色に少し黒みがかったシミがびっしりとできていました。この話を母親に身話すと「あー私もできているよ」と言われて、遺伝子の力はものすごいものなのだな実感させられました。その後高校生となり電車通学が始まったのですが、ワキガのせいもあり人と人の間に1席だけ空いているようなスペースには怖くて入れなかったです。くさいと思われるの嫌だなーとかいつもどこかで思っていたせいかなと思います。また通勤時つり革を持っている人の近くに行くとワキガ臭い匂いがすることがよくあり、つり革を持つ脇の部分が無防備になってしまうせいで臭いが拡散していることに気づいてそれからあまりつり革を持てなくなってしまいました。同じ学校の人たちもワキガであることを気づいていたのにそれを言えずに我慢していたのではないかなと考えると本当に申し訳ないなと思います。その後大学生となる前に一回浪人生挟んだのですが。電車が人身事故で全く動かなくなった時に近くの違う電車に振替で乗り換えて塾に行った時汗の匂いワキガの臭いが混ざり合ってものすごい匂いを発してしまったことがあり、そんな時は途中のコンビニで匂いのあるシートなどを買い占めてトイレにこもり身体中を選択するかのように隅々拭いた記憶はとても鮮明に残っています。この匂いのせいかどうかはわからないですけど、自分が行くところの周りの人たちが咳き込んだり鼻水を吸ったりアレルギーのような症状出されたりしていて、本当にショックで何回も死にたいと思ったことがありました。